写真は時系列で適当に貼ってます。
人物、サークルが特定できそうな部分はぼかしてありますが、 参加サークルリストを見ればわかりますね(^^;
旅行の日程は2009年1月28日〜2月4日の8日間です。
イベントは1/31,2/1の2日間。
毎日の記録は日記に書いてあります。

印象を列挙するとこんな感じです
街

• 建物が全体的に薄汚れており、昭和30年、40年代風な感じがする。
• でも4階以上の建物が多いので違和感ありまくり。
• 雨が多くすぐ乾くため、何度も濡れたり乾燥したりするうちに新しい建物でも薄汚れた感じになるみたい。
• ボロ家は本当にボロいです。
• 日本の年寄りには懐かしい街並だと思います。
• 車、バイクは正月でも多いと感じたのに、正月が明けたら3倍くらいに増えました(;´д`)
• でも、接触も人身事故を1件もみませんでした。
• 魚の群れががぶつからずに泳いでるのとにてます(ぉ
• タクシーもバスも乗客がふっ飛ぶ事をあまりかんがえてません。
• バスは何処で止めればよいのかわかりません(;´д`)
• ボケてて目的地に着けない運転手も居れば、車内に忘れた財布を自宅まで届けてくれるとても親切な人もいます。
• よくみればあちこちに犬がウロウロ。
• 九扮(にんべんに分)は狭くて坂が多いからか、猫が多かったです。
• トイレは観光を意識してだいぶ西洋化されてました。
• 下水が整備されてない所はアレですが。

• なんでもあります。
• 日本から輸入したものは相応の値段です。
• DVDは現地版(リージョン3)が笑える程安いです。
• 日本でバラ売りのものでも、こちらではボックスになってたりします。
• ゆりえさまやからだちゃんのDVDも箱付きでした。
• 台湾まで行ってもゆりえさまやからだちゃん、ちょこのこと考えててすみません(;´д`)
• 漫画は勝手に翻訳されてました。こじかが町の普通の本屋に売ってます。
• 同人誌も同じ作家の本がまとめて一冊になってるから読みやすいですね(ぉ
• 同じ漫画でも何種類かあるらしく、大きさや表紙デザインが違うことがありました。
• 中文だと雰囲気が変わって新鮮な感じがします。雨がっぱさんの本は中文だと味わい深いです。
• 日本の3次エロDVD多すぎ。変態民族としか思えません。

• 為替レートの関係で全然安くありませんでした。
• 新光華商場は綺麗で通路の広い、PC9801時代のラジ館みたいな感じ
• 何に使うかわからないパーツが沢山売られている光景を想像していましたが、 そういうものはありませんでした。
• 1000WのUPSはどんなのか、現物をみたかったです。

• イベントでは売り子、裏方に徹することが目的でしたのでほとんど出歩けてません。
• 色使いが綺麗で絵が巧い人多いです。
• 白黒とカラーの印刷費にに大きな差が無いらしく、フルカラーのイラスト本が多いです。
• 従って漫画は少なめな印象。
• 調整はともかく、印刷機自体は良さそうです。
• 本はほぼ日本と似たような価格(150NT$)でもうれるみたい。
• 枕の価格は日本の価格の半分位。両面2000〜2700NT$、片面1500NT$
• 東方でも流行物でもないからだちゃんが売れたのは絵がとても魅力的だからだと思います。
• 台湾にもロリコンは居ます(^^;