DENON DP-47F | SONY KV-21DA1 |
CLD-959 | |
SONY B-V900 | |
Pioneer DV-S5 | Nakamichi CassetteDeck1 |
Panasonic NV-DV10000 | Nakamichi CR-70 |
Panasonic NV-V10000 | Pioneer A-09 |
Pioneer LD-X1 |
外装に少々キズがあるものの、内部は新品状態のPioneer A-09とCLD-959を払い下げて貰ったので、追加してみました。 ただしA-09があまりに場所をとるので、思い切って全体の配置を変えましたが、 VideoとAudioを左右にまとめる事ができ、配線がすっきりしました。
これに伴いTVチューナーは追い出されてしまいましたが、現在は使っていないので影響はありません。 しかし、それまで使っていたアンプ(AU-D5)もはじき出されてしまったためにレコードが聴けなくなってしまいました。 AU-D5はスピーカ端子を交換したので、いつでも現役復帰可能なのですが。。。
A-09の音については、さすが定価43万のA級アンプだけあって素晴らしいです。 澄んでいて情報量が多く、非常に解像度が高いです。 今まで物もイイ線いっていると思っていたのですが、やはり次元が違うようです。 これでスピーカをKENWOODの売価4万の物からペアで20万以上のまともな物に変えたらもっと凄くなるのでしょうが、リスニングルームではないのでそこまではやりません。
CLD-959については。。。。 繋いではあるものの、両面再生を必要とする時以外は出番はないでしょう。 CDの再生はDV-S5以上なのですが、LD-X1故障時のバックアップですね。