入力装置



このキーボードはもともとキーボードを置く場所の狭いチューリップ0号用に探して来たものです。 Note Wのキーボードとそっくりなのがポイントです。高さもNote Wと同じ感じにするために1.5cm程度の雑誌をしたに置いています。(Hobby Japanが最適) 余計なWindowsキーもありませんし、スペースもちゃんと「バー」になっているのでとても使いやすいですね。 これの白タイプもあるのですが、製造時期によってタッチが違うので購入時には箱を開けて叩いてみた方が良いです。
LogitecのMouse Man '96です。 X用のマウスとしては最もポピュラーな物と言えると思います。 本来は白なのですが、色をまわりと合わせるためにノート用Mouse Manの殻に交換してあります。
98(diana)はEPSON PC-486GR用のキーボード(PCKB8)を使っています。 486SE(alicia)が現役だったころは486SE付属の物を使っていたのですが、タッチが安っぽいので切替えました。 これが来るまでは一時的に9801R用の物を使っていたのですが色や大きさ、タッチがいまいちですね。 造りはしっかりしているのですが、家庭向きではないようです。
エレコムのEGGマウス(400count)です。 98用はこれに決めてあります。 色が2種類あるのは購入時期が違うことと、Diana,Crystera用を区別するためです。


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