★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★ PCの改造はあくまでも個人の責任で行なうものとし、このページの内容 ★ ★ にしたがって行われた改造で発生した損害等については、私はいっさい責任 ★ ★ を負いません。 ★ ★ あくまでも、それなりの知識や技術を持った人が行なって、うまくいった ★ ★ 例であるとお考えください。 ★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
CPUボード
う〜ん。特にこれといって特徴が無いですね。普通の486用ヒートシンクを取り
付けただけです。Cx5x86を4倍速で高速化しようと思うなら水冷orガス冷しないと
無理でしょう(笑)
ラムボード裏側
以外と見落としやすい、ラムボードの裏側です。ここには74F245(だったかな?)
が載っておりとても熱くなります。このICが不安定になるとメモリーバスが
おかしくなるので冷やさなければなりません。しかし、ファンを取り付ける隙間が
無いので高さ5mm程度の薄型放熱器を張り付けて気休めにしています。
冷却ファン
外気を効率よく取り込みCPUにぶつけるため、スピーカーの場所に6cm角のファン
を取り付けてあります。フロントパネルの加工しないと意味がありません。
CPU周辺
上から見るとこんな感じ。端っこに映るFEXT PLLがとても妖しいですね。
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