チューリップ 2号[津名魅](1999年12月)


CPU Celeron 300A
外部クロック[MHz] 112.0
内部クロック[MHz] 504.0
メモリ SDRAM CL2 384MB
Main Board TYAN S1830S Tsunami AT
Video Card Matrox Millennium II PCI 8MB(WRAM)
Sound Card SB64 AWE Gold
SCSI Tekram DC-390F
Tekram DC-390U
LAN Intel EtherExpressPro100/B
SCSI Device Quantum XP34550W
Quantum XP34550W
Quantum XP34550W
IBM DDRS-34560W
IBM DDRS-39130W
IBM DDRS-39130W
PLEXTOR PX-32CS
Yamaha CDR200tx-vk
KONICA OMD-9060
ケース形状 A5561 フルタワー
電源 400W


1年以上もMI-300で頑張って来ましたがCPU交換での性能向上が頭打ちになっていることは明らかなので、 Micron EDO等を売り払ったお金でかねてから目をつけていたAT M/Bを購入してみました。

このM/Bはレイアウトに無理が無く、Socket7時代のAT M/Bの拡張性をそのまま引き継いでおり、 冷却システムもほぼそのまま流用できるので非常に楽です。

CPUは4号と同じ300Aですが、504MHzで楽々動くのでこれまたグッド。 Linuxのkernelコンパイル時間が1号の約半分の270秒で終わってしまいます(^^)

これだけ速いと1号も置き換えたくなる所ですが、メモリが高いので何処かが故障するまでは我慢したいです。
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